TAKARAZUKA SKY STAGE
タカラヅカ・スカイ・ステージとは? スカパー!e2で見る ケーブルテレビ・光テレビで見る
資料請求
視聴方法 スカチャンHD800を見る よくある質問
スカイステージ番組チェック!
第29回見どころはここ!新番組4つの初回をチェック!初風緑「出逢いGA1番」・樹里咲穂「JURIの“それってどうなの!?”」・真琴つばさ「真琴つばさのAnother Stage」・「宝塚名作Check it Out!」

 本当にお久しぶりです。前回の番組チェックが5月でしたからずいぶん間があいてしまい、ごめんなさい。その間、番外編として「VO5 presents スカイ・ステージ・トークSpecial第5回 湖月わたる・汐美真帆・立樹遥」の生チェックが入りましたが、ご覧になっていただけましたか?この番外編、先日行われた第6回「和央ようか・遼河はるひ・悠未ひろ」も近々アップ予定なので、こちらも楽しみにお待ちくださいね。
 それにしても暑いですね。東京で観測史上最高の39.5℃を記録した7月20日のお昼すぎ、私はちょうど街中にいたのですが、まるでお湯の中。陽の光が白く、道からは湯気が立ち上り、これはただごとではないなと思ったら、やっぱりでした。去年が涼しかったので、今年の暑さはいっそうこたえます。こんな暑い季節にはできるだけ外出を控え、お家でスカイ・ステージがいちばんですよ。
 スカイ・ステージも7月で無事に満2年を迎えました。この満2周年を記念して、7月から新番組が4本登場。そこで今回の番組チェックは、その新番組の第1回目を取りあげてみましょう。8月には第2回がオンエアされますので、参考にしてください。

 まずは専科の2人、初風緑と樹里咲穂の番組から。明るく、何事にも一生懸命、ファイトいっぱいの初風、なんでも楽しんじゃおう、リラックスムードのトーク名人で人望も厚い樹里、それぞれの個性を生かしたシリーズです。

 初風の新番組は「出逢いGA1番」。初風が興味をもっていることに挑戦して、さまざまな人と出逢い、体験して、いろいろな発見をするという30分番組。
 第1回目は、最近夢中になっている「ゴルフ」。「ゴルフと宝塚の共通点って!?」ということで、プロゴルファーの兵頭慧美さんの指導を受けながら3ホールをラウンド。小雨まじりのあいにくの天候のなか、かなり寒そうでしたが、持ち前の明るさで元気いっぱいにプレー。反射神経、集中力、呼吸、リズム感、アクシデントへの対処などさすがで、プロのアドバイスを受けるとスイングもたちまち修正。ナイスショットを連発していました。プレイ後はクラブハウスでトークです。


「自分の名前が緑なんで、緑の中に入ると自分の世界に“ようこそ”みたいな気分になれちゃう……実際にボールを追いながらプレーすると、やっぱりその世界の中で一本芯をもって極めていかなければいけないということを今日すごく感じました。ある意味、自分との闘いで孤独じゃないですか?舞台の上でも孤独な闘いですから、そういう意味で似ているな、またワンプレーの中でどこまで自分を高めて今まで積んできたことの結果を出すかって、そういうのがすごく舞台と共通するなって思いました」と初風。それに対して兵頭プロも「そうですね、今日はじめてご一緒させていただいたんですけど、共通することばかりでしたね。リズムとか身体一つ一つの動きも」と同意するなど、話がはずみます。
 プレー中、安全パイを取るか、危険は多少あるが挑戦してみるか、プロのアドバイスに、初風「人生に逃げ道なし」と果敢に挑戦して、見事にナイスショット。「どんな障害があっても突き進む。人生も舞台も」……初風らしい言葉でした。8月は「デコパージュ」に挑戦するそうで、これも楽しみです。


 初風は劇団外に出かけて行きますが、樹里の「JURIの“それってどうなの!?”」は、劇団内、それも稽古場外の通称リラックス・コーナー(後ろに段ボールの箱や小道具などが積まれています)を占拠しての、きわめて気楽でカジュアルなトーク番組。毎回2人のゲストを招き、進行役として第2期スカイ・フェアリーズが1人、アシスタントについています。樹里の軽妙な司会がゲストの素顔を浮かび上がらせ、笑っているうちに時間がアッという間に過ぎてしまったという楽しい番組でした。
 第1回目のゲストは花組の愛音羽麗と遠野あすか。「この二人呼んだら、盛り上がる」という樹里のねらい通りの、リラックスしっぱなし、笑いいっぱいのトークでした。放っておいたらどこまでもつづきそうなトークの進行を担当するのが、今回は、同じく花組の望月理世。ときどき顔を出して、番組を進めます。
 まずは2人の樹里との出会いから。愛音は『ミケランジェロ』、『エリザベート』でも共演していますが、樹里のディナーショーに出たのが決定的だったとか。そのメンバーでニューヨーク旅行にも出かけ、その珍道中ぶりもあとでくわしく語られます。遠野とは和央ようか主演の『Crossroad』、樹里主演の『FREEDOM』でも共演していて、それこそこのリラックス・コーナーで役づくりについて大激論を交わした仲。最近では新宿コマの『シンデレラ』で共演しています。

 そんな話がはずむうち、樹里手書きのボードが登場。まずは舞台編で、「楽屋」、「心がけていること」、「ラブシーン」、「宝塚」、「出会い」の5つが短冊に書かれて貼ってあります。「ゲストにこの中から1つずつ選んでもらって、それについて話しちゃおう!」というわけです。まず「ラブシーン」を選んだ愛音、この前の『NAKED CITY』で、芝居の中での「初チュー」があったと盛り上がります。「楽屋」を選んだ遠野は、樹里との新宿コマ『シンデレラ』の楽屋に台所があって、なんと鉄板焼きやお好み焼きを楽しんだとか。愛音セレクトの「宝塚」では各自の宝塚初観劇、入団を決意した思い出の公演を語ります。そこに突然通りがかった未涼亜希と嶺輝あやと。びっくりしながらも挨拶をして帰ります。もう一つ「心がけていること」を遠野が選び、このコーナーは終了。樹里が心がけていることは「日々明るく過ごすこと」とか。納得。
 次は同じ趣向で、オフ編。「10円」、「DVD」、「お好み焼き」、「ニューヨーク」、「休日って」の5つです。おもしろそうでしょう?ところで「10円」って何でしょう?これは説明しづらいので、ぜひ放送で。DVDを収集している樹里、今凝っているのは池田理代子原作のアニメ『お兄さまへ』、「タカラヅカでもぜひやりたいね」と大盛り上がり。樹里のディナーショーメンバーで行ったニューヨーク旅行で、言葉がわからなくて面倒くさく、何にでも100ドル札を出していた愛音は、それに懲りて最近英会話を習いはじめたとか。ニューヨーク旅行の楽しい写真をいっぱい紹介します。


 舞台では熱い演技を見せる愛音のボケぶり、「こう見えてもお笑い好き」と樹里に言われた遠野、そんな意外な素顔がのぞけた楽しいトークでした。望月が3人の今後の予定を告知し、チェキで記念写真を「はい、チーズ!」。3人のサイン入りで1枚を視聴者にプレゼントということに。そして最後は、恒例になる予定だそうですが、3人の歌。「ミー&マイ・ガール」を美しくハモります。8月のゲストは宙組の遼河はるひと、彩乃かなみ。アシスタントは早霧せいなです。8月も絶対見たいと思った、楽しい60分でした。

 元月組トップスター真琴つばさの「真琴つばさのAnother Stage」は、毎回各方面からゲストを迎え、舞台の楽しさ、タカラヅカの魅力などを語り合う60分の対談番組。So-netTVとの共同制作で7月からはじまりました。第1回目のゲストは、「渡る世間は鬼ばかり」の名プロデューサーとして有名な石井ふく子さん。
 まずはゲストが「大切なモノ」を紹介するコーナー。石井さんの大切なモノは、凝った作りの置き時計。プロデューサーという仕事柄、時間に追われがちな石井さん、時間に追いかけられるのがイヤ、確認して仕事をしたいということで、時計が大好き。仕事部屋には時計が4つもあるそうです。つづく「ホームドラマを語る」、「プロデューサーとしての秘訣」では、家族の関係が希薄になっている現代だからこそ、家族のドラマにこだわりたいと語ります。
 次は、写真を通して石井さんの歴史、素顔に迫るコーナー。新派の俳優だった父・伊志井貫のこと、川口松太郎に教わった「演出は元気でないといけない。元気でないと舞台が元気になれない」という言葉、美空ひばりの手作り弁当で嫌いだったカボチャが食べられるようになった話、プロデューサーとして長年関わった東芝日曜劇場のエピソードなど、何枚もの写真を見ながら、内容の濃い話がつづきます。そして「プロデューサーの仕事」、「“渡る世間は鬼ばかり”の現場秘話」、「キャスティングを語る」……プロデューサーには健康管理も大切な仕事で、出演者の好き嫌いを知った上での弁当の手配も大事、緊張して食べられない人もいるので、自分でお握りを握って持っていくこともあるとか。これにはちょっとびっくりしました。


 ここでコラム的に「宝塚ひもとき」。第1回は”大階段”で、大階段の寸法で作った2段の階段を、東京宝塚劇場前などに持っていって、一般の人(犬もいました)に降りてみてもらおうという趣向。「うれしい!」といいながら降りてみて、異口同音に「怖い!」。奥行き23cmの階段は高さもあり、たしかに怖そうです。大階段やタカラヅカに対する思いがいろいろ伝わってきて、おもしろい企画でした。
 そして石井さんの話に戻って、次は石井さんとタカラヅカ。真琴が質問をして石井さんが答をガラス板に書くのですが、「タカラヅカに対するイメージは?」の答えが「美しい、さわやか」。……「一生懸命なみなさんの心が伝わり、自分のポジションを守って立っている姿が美しい。見る人にさわやかな風を送ってくれる。心の美しさを感じる」そうです。
 最後は「節目トーク」。「節目を見れば人生がわかる」ということで、石井さんの人生の歴史を、「テレビに誘われたとき」、「父の舞台『なつかしい顔』を演出したとき」、「TBSをやめたとき」の3つの節目に分けて語ってもらいました。OL時代宣伝部でラジオCMを作っていた石井さん、ある日テレビに誘われますが、当時はラジオ全盛時代、テレビに映ることは左遷だったとか。


 真琴が印象的だったと語るのは、石井さんプロデュースの東芝日曜劇場最後の番組「女の家」の最終回が、店の暖簾を、降ろさずに見上げるシーンで終わっていたこと。退団してもタカラヅカという暖簾は降ろさなくていいのだと、感じたとか。
 まとめで石井さんは言います。「私の一番好きな言葉は、“焦らない、諦めない、怒らない”」。これからの夢は「やる気と元気と、勇気」。「真琴さんはまだこれから。これからいっぱいやることがありますよ」。なんだか勇気をもらったような気がします。
 8月のゲストは池畑慎之介。今回最後に、真琴はこう言いました。「今回は正直緊張して、かなりネコをかぶっていましたので、来月、次はどんな私に出会えるか、楽しみにしていてください」。サービス精神旺盛でタカラヅカ大好きの池畑とは、よりリラックスした楽しい話が期待できそうです。

 最後のご紹介する新番組は「宝塚名作Check it Out!」。以前『ベルサイユのばら』をまとめて放送したとき「『ベルサイユのばら』Check it Out!」という番組があり、マニアックなうんちくが映像とともに語られていて、非常におもしろかったのですが、これの発展系ですね。毎回1作品を取りあげて、登場人物や背景などの豆知識を伝授しようというのが主旨。


 7月の第1回は「ノバ・ボサ・ノバ(前編)」。’71年6月の星組・宝塚大劇場での初演から、同年8月の雪組・東京宝塚劇場公演、’72年雪組、’76年花組、そして’99年の雪組と月組での公演の、主要出演者を写真と映像で紹介しています。歴代ソール、オーロ、エストレーラ、マール&ブリーザ、メール夫人はもちろん、出世役と言われるドアボーイ(ドアガールだったことも)、尼僧マーマとルーア神父もしっかり。そしてソールとオーロのお金ばらまきシーン、全員でサンバで浮かれ騒ぐカルナバルシーンもばっちりで、’99年雪組で話題になった役替わりも全部見られますよ。それにしてもこうして見てみると、同じように見える衣裳も、時代と出演者の個性によってずいぶん違うのですね。たとえば轟ソールは黒で、真琴ソールは白とか。



 8月の第2回は、「ノバ・ボサ・ノバ(後編)」。どんなマニアックな資料が出てくるか、楽しみです。なおナレーションは、「『ベルばら』Check it Out!」のときと同じ、劇作家で演出家のわかぎゑふさん。歯切れよくテンポのよい口調がぴったりです。

 さて今回の番組チェック、いかがでしたか。次回は、最初に述べたとおり、番外編その2として、「スカイステージ・トークSpecial 和央ようか・遼河はるひ・悠未れお」をチェックの予定。本編のチェックとしては、8月は「宝塚歌劇90周年記念座談会」として、瀬奈じゅん、霧矢大夢、貴城けい、安蘭けい、水夏希、大和悠河の座談会もあるし、和央ようか主演、博多座版の宙組『鳳凰伝』・『ザ・ショー・ストッパー!』、春野寿美礼主演、全国ツアー版の花組『琥珀色の雨にぬれて』・『Cocktail』、瀬奈じゅん主演のバウ『二都物語』などの放映もあり、注目作がめじろおし。新人公演も『花の業平』、東京の『Romance de Paris』とあり、迷ってしまうところです。どうしましょうか、楽しみにお待ちください。M・Kでした。では次回まで、ごきげんよう。



■第1回 見どころはここ!「演出家列伝」「宝塚のツボ」
■第2回 見どころはここ!初風緑コンサート「愛・舞・魅」新番組「すみれクッキング」
■第3回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「香寿たつきの魅力に迫る」ドリームメーカーズ「任田幾英」
■第4回 見どころはここ!スカイ・ステージ・トーク「久遠麻耶・朝澄けい・真飛聖」新人公演ステージトーク「涼紫央・琴まりえ」
■第5回 見どころはここ!NOW ON STAGE 月組「長い春の果てに」「With a Song in my Heart」ほか・新番組「トップスターの系譜」第1回「花組」−前編−
■第6回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「絵麻緒ゆうの魅力に迫る」・「夢・シェイクスピア」
■第7回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「春野寿美礼の魅力に迫る」・スカイ・ステージ・トーク「大和悠河・椿火呂花」
■第8回 見どころはここ!「エリザベートをもっと楽しく!」……ハプスブルグ家にちなんだ作品を一挙放映!「うたかたの恋」も星組・月組・宙組の3バージョン登場
■第9回 見どころはここ!轟悠スペシャルコンサート「Stylish!」・新人公演シリーズ「春櫻賦」('98年・雪組)
■第10回 見どころはここ!「心中・恋の大和路」の3本立てと、歌舞伎「恋飛脚大和往来〜新口村」
■第11回 見どころはここ!「エリザベート」−愛と死の輪舞−・3作一挙放送
■第12回 見どころはここ!雪組新トップ・朝海ひかる特集、トップスター・ロングインタビュー「朝海ひかるの魅力に迫る」・「アンナ・カレーニナ」
■第13回 見どころはここ!宝塚大劇場千秋楽公演舞台映像「琥珀色の雨にぬれて」「Cocktail」(退団挨拶付)
■第14回 見どころはここ!退団! 香寿たつき、渚あき「Memories of 香寿たつき〜今、卒業の瞬間〜」、「スター・ロングインタビュー〜渚あき〜」
■第15回 見どころはここ!新人公演シリーズをまとめてチェック〜5月は椿火呂花主演の宙組「カステル・ミラージュ」
■第16回 見どころはここ!この人をチェック! 湖月わたると水夏希〜「湖月わたる 新たなる飛翔」、スター・ロングインタビュー「水夏希」を中心に
■第17回 見どころはここ!今回は生チェック! スカイ・ステージ・トーク Special第一回「春野寿美礼・瀬奈じゅん」6月23日の公開収録の模様をレポート
■第18回 見どころはここ!今回も生チェック! 7月6日、特別番組「開局一周年記念 生放送スペシャル」6時間視聴をレポート!
■第19回 見どころはここ!7月からの新番組、「リクエスト!スター名場面」と「舞台に懸ける」をチェック!
■第20回 見どころはここ!「王家に捧ぐ歌」プロダクション・ノート、宝塚こだわりアラカルト〜あのシーンをもう一度〜「黒燕尾(1)」
■第21回 見どころはここ!演出家と語る「柴田侑宏」、「TAKARAZUKAメロディーア」(1)
■第22回 見どころはここ!『演出家と語る「岡田敬二」』・『二都物語』初演・再演・映画を比較
■第23回 見どころはここ!タカラヅカニュース『薔薇の封印』初日記念スペシャル・『薔薇の封印』プロダクション・ノート
■第24回 見どころはここ!スカイ・ステージ・トークSpecial『ベルサイユのばら』特別編」・「『ベルサイユのばら』Check It Out!
■第25回 見どころはここ!名作の旅スペシャル『「琥珀色の雨にぬれて』『不滅の棘』
■第26回 見どころはここ!初風緑コンサート『Carmine−カーマイン−』樹里咲穂コンサート『JUBILEE-S』Remix Edition
■第27回 見どころはここ!「宝塚歌劇90周年記念式典」生放送スペシャル・「宝塚歌劇80周年記念式典」・宝塚アーカイブス「記念式典」
■第28回 見どころはここ!「彩輝直 新たなる飛翔」「初舞台特集2004」・宝塚アーカイブス「初舞台」・宝塚こだわりアラカルト〜あのシーンをもう一度〜「ロケット」
■番外編 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第5回「湖月わたる・汐美真帆・立樹遥」をチェック!
■第29回 見どころはここ!新番組4つの初回をチェック!初風緑「出逢いGA1番」・樹里咲穂「JURIの“それってどうなの!?”」・真琴つばさ「真琴つばさのAnother Stage」・「宝塚名作Check it Out!」
■番外編2 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第6回「和央ようか・遼河はるひ・悠未ひろ」をチェック!
■番外編3 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第7回「瀬奈じゅん・大空祐飛・貴城けい」をチェック!
■第30回 見どころはここ!「スペシャル座談会〜輝ける100周年に向けて」瀬奈じゅん・霧矢大夢・貴城けい・安蘭けい・水夏希・大和悠河「演出家と語る」草野旦・若央りさ・麻路さき
■第31回 見どころはここ!スター・ロングインタビュー「映美くらら」、映美くららミュージック・サロン「マイ・スイート・メモリー」『La Esperanza』『TAKARAZUKA舞夢!』プロダクション・ノート
■第32回 見どころはここ!スター・ロングインタビュー「速報!宝塚歌劇90周年記念大運動会」「宝塚歌劇80周年記念大運動会」−夢を描いて華やかに−
■番外編4 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第8回「初風緑・霧矢大夢」をチェック!
■第33回 見どころはここ!シリーズ・麗しの80年代を振り返る『情熱のバルセロナ』−スタンダール作「パルムの僧院」より−『アンダーライン』『サン・オリエント・サン』−太陽讃歌−
■第34回 見どころはここ!生放送「宝塚歌劇 チャリティコンサート」
■第35回 見どころはここ!『エリザベート』プロダクション・ノート『エリザベート』トークセッションスペシャル
■第36回 見どころはここ!シリーズ「演出家と語る」#4(酒井澄夫)、#5(小池修一郎)、#6(横澤英雄)
■番外編5 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第9回「貴城けい・未来優希・天勢いづる」をチェック!
■第37回 見どころはここ!TAKARAZUKA 美の旅人たち#1「天使のしずくに出会う旅」白羽ゆり/舞台夢紀行スペシャル『長崎しぐれ坂』湖月わたる
■第38回 見どころはここ!「振付家 羽山紀代美と語る」
■第39回 「瀬奈じゅん 新たなる飛翔」・『Ernest in Love』プロダクション・ノート「Memories of 檀れい」・檀れいミュージック・サロン「DAN-ke schön!−ダンケ・シェーン−」
■番外編6 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第10回「安蘭けい・真飛聖・涼紫央」をチェック!
■第40回 樹里咲穂サヨナラ特集「Memories of 樹里咲穂」 花組『Ernest in Love』プロダクション・ノート 「宝塚パリ祭2005」 エンカレッジ・スペシャルコンサート「Angels in Harmony」 JURIの“それってどうなの!?”「瀬奈じゅん・大空祐飛」
■第41回 「Replay〜ビデオシアターが今・甦る〜」#1「天海祐希〜栄光への軌跡〜」 #2「麻路さき〜輝いて今〜」 #3「一路真輝〜明日への飛翔〜」 #4「真矢みき〜夢色の記憶〜」
■第42回 『ベルサイユのばら』2006カウントダウンスペシャル〜『ベルサイユのばら』YEARを共に迎えよう〜
■番外編7 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第11回「朝海ひかる・水夏希」をチェック!
■第43回 「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」#1「Bar灯 とも&シビ」#1
■第44回 宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』プロダクション・ノート/初舞台生特集2006/宝塚音楽学校 第92期生文化祭「夢 ひとすじ」
■第45回 演出家 阿古健特集 演出家と語る#11「阿古健・榛名由梨・順みつき」『ミル星人パピーの冒険』‐不思議なペンダント‐『梨花 王城に舞う』‐マルコ・ポーロ秘話‐
■第46回 和央ようかサヨナラ特別番組「NEVER SAY GOODBYE 和央ようか」 花總まりサヨナラ特別番組「タカラヅカの花よ、永遠に…」
■第47回 開局4周年記念「タカラヅカニュース」‐宙組千秋楽 生放送‐(フィナーレ以降)
■第48回 貴城けい宙組主演男役就任記念 「貴城けい 新たなる飛翔」「宙組公演『コパカバーナ』プロダクション・ノート」
■番外編8 VO5 presents スカイ・ステージ・トークSpecial、第12回「霧矢大夢・遼河はるひ、北翔海莉」をチェック!

■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


| サイトマップ | リンク集 | 視聴できるホテル・店舗紹介 | PAGE TOP
お問い合わせ: タカラヅカ・スカイ・ステージ tel.0570-000-290(日曜休10:00〜17:00) お問い合わせフォーム
(c)宝塚歌劇団(c)宝塚クリエイティブアーツ/当ホームページの管理運営は、株式会社宝塚クリエイティブアーツが行っています。当ホームページに掲載している情報については、当社の許可なく、これを複製・改変することを固く禁止します。また、阪急電鉄および宝塚歌劇団の出版物ほか写真等著作物についても無断転載、複写等を禁じます。
放送番組の編集の基準番組審議委員会タカラヅカ・スカイ・ステージの著作権についての考え方プライバシーポリシーについて有料基幹放送契約約款
宝塚歌劇ホームページ 宝塚歌劇ホームページ 貸切ツアー アンテナあげます 今なら加入料0円 不正コピー防止キャンペーン